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2018年5月19日 トーク&ワークショップ
「子供たちのための未来のお菓子
 ~十甘十色。いろんな素材のいろんな甘味を楽しもう!~」

一般社団法人シンクネイチャー アーツ&デザインでは、
一般財団法人子ども健やか財団が主催する「食」をテーマにしたトークサロンに企画協力いたしました。

子供たちのための未来のお菓子

【開催概要】
タイトル:トーク&ワークショップ
「子供たちのための未来のお菓子
~十甘十色。いろんな素材のいろんな甘味を楽しもう!~」
■スピーカー:GRACEFUL SWEETS SCHOOL代表 水野友裕氏
■開催日時 :2018年5月19日 15時開演/14時30分開場
■参加費 :無料
 
(砂糖を使わない完全植物性の「グレイスフルクッキー」とお茶のおもてなしとお土産付き)
■参加条件:小学生以上。(小学生のお子さまは保護者同伴)
■会 場 :ネクストクリニック併設「虹と光のラウンジ」
■主 催 :一般財団法人子ども健やか財団
■企画協力:一般社団法人シンクネイチャー アーツ&デザイン
■協 力 :ネクストクリニック
■参加者:29名

子供たちのための未来のお菓子子供たちのための未来のお菓子

スピーカーはGRACEFUL SWEETS SCHOOL代表の水野友裕さん。
水野さんが考案したオリジナルレシピGraceful Sweetsは、
身体にとって必ずしも良いとはいえない一切の素材を排し、
アレルギーの子どもたちでも安心して食べられる完全植物性です。

一般的に「身体に良いお菓子」と聞くと、
甘味がうすく、パサパサしてコクがない。素材が限られるので、色やデザインも地味。
ましてや、クリームでデコレーションするなんてありえない。
そんな印象を持つ方が多いのではないでしょうか?

けれども、水野さんのGraceful Sweetsには、それらの特徴はまったく当てはまりません。
「本来、お菓子とは“人生の喜びの在り処”だから」と水野さんは語ります。
それは、子どもの頃のご褒美やおやつの思い出とともにあり、
また、誕生日や記念日の寿ぎの記憶と、しばしば寄り添って存在しています。
お菓子の甘さや美しさは、ひととき、人の心のコリをほぐし、
人生の楽しさや温かさを思い出させてくれるもの。
「だからこそ、罪悪感なく食べることができ、かつ美しくなくては」
というのが水野さんの考えです。

今回のトークでは、そんなお菓子本来の「甘美さ」と
生物としての人間にとっての「真の健康」について、
また、お菓子作りのプロセスから学んだ「人生を幸せに生きるコツ」にまで、話題が及びました。

さらに、後半は、さまざまな種類の甘味料を体験するワークショップも実施。
参加者は、健康への影響が懸念される白砂糖以外にも、
世界にはさまざまな自然の甘味料が存在することを知りえたとともに、
実食体験することで、人間が感知できる「味覚の幅」を再認識したのではないかと思います。

「今あるお菓子は、お菓子の持つ可能性の数%を開拓したにすぎない」
という水野氏の言葉が強く印象に残る企画でした。




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